タイトル情けは人のためならず_徒然日記No.5


皆さまこんにちは。
しばらく前から急に暑くなりましたが、皆さまお身体の調子はいかがでしょうか?
雨で一旦気温も落ち着き、やれやれです。
私は、朝からゆでダコの様に顔を赤くし、フウフウと言いながら出勤していました笑笑。

さて今日は、私の一番好きなことわざのお話をします。
「情けは人のためならず」
ということわざを、目にされた事はありますか?

私はおばあちゃん子で、子供のとき、色々なことわざで育てられました。
母もことわざや、偉い人の格言が大好きな人で…笑笑。
その中でも、大人になってから、本当の意味を知り、大好きになった言葉が、先に挙げたことわざです。

小さな頃は、
相手のためにならないから、手を出しちゃダメなのね。
(でも、困った人は助けなさいって言われたぞ?)
と、教えとことわざの意味がずれてるけど、なんなんだ?とよく思っていました。

本当の意味を知ったのは、お恥ずかしい話ですが、ある利用者様とのおしゃべりでした。

「情けは人のためならず、っていうでしょ?」あぁ、はい、祖母と母によく言われてました。
「あれって、後に言葉が続くのは知ってる?」え?言葉が続くんですか??
・・・
という様なやりとりだった事を覚えています。

その方に教わったのは、
「情けは人のためならず。回り回って我が身のためよ」
という言葉でした。
お恥ずかしい話ですが、二十代まで、大いに勘違いして理解していたんです。

困っている誰かを助ける事は、その人の為だけではなくて、自分の為でもあるの。
助けた誰かからは返してもらえないかもしれないけれど、その人が他の人を助けて、またその助けられた人が、誰かを助けて…。
そうして、いつかあなたの元に戻ってくるのよ。

という様なお話をしてくださったかと思います。

そこで、初めて祖母と母の教えが、腑に落ちたんです。あぁ、そういう意味だったのだ、と。

それから、私の生き方に影響する言葉となりました。
困った人がいたら、できる範囲で助けよう、と。

皆さまには、人生を変えた言葉ってありますか?

L

追伸
※文化庁に、このことわざの話がありました。リンクを貼っておきますね。
http://www.bunka.go.jp/pr/publish/bunkachou_geppou/2012_03/series_08/series_08.html
私と同じ誤解をしている方、案外多いみたいです。